動画集客は１２月から始められる！
集客に成功している動画を一部公開
今から始めるなら“集客実績あり”の動画コンテンツ
ハイグレードホーム研究会が提供するYoutube動画は、集客に成功した実績のあるコンテンツを厳選しています。それが出来るのは、実際に工務店を経営しているデザインハウス甲府の指揮の下ですべての動画を制作しているから。
工務店経営の中で積み上げた集客・商談・契約までの実績に基づき、成功事例からは「何を伝えるべきか」、失敗事例からは「何を伝えないべきか」までを精査して動画に反映。もちろん、市況や顧客の動向に応じて、動画コンテンツは随時更新していきます。
「初回面談突破！らくらくパック」では、合計約２０本のYoutube用動画、ＦＰソフト、実践営業研修（全３回）の３つサービスを提供します。その中で「Youtube動画」は集客の役割を担っています。１２月開催の営業研修に正式お申込みいただければ、既に完成した動画約２０本を当月からご利用いただけます。
「動画による集客」始めていますか？
動画コンテンツが身近になったことで、多くの企業が販促費の多くを「動画広告」に注いでいます。
この流れは工務店業界も例外ではなくなっており、中には建築系Youtuberとして活躍されている方もいらっしゃいますが、あくまでごく一部。大多数の工務店様が集客を目的として動画広告を始めています。御社でも「動画による集客」を検討されたことがあるのではないでしょうか。もしくは、一度は動画制作をされた企業様も多いのではないでしょうか。
成長し続ける動画広告市場
出典：2020年12月17日「サイバーエージェント、2020年国内動画広告の市場調査を発表」
サイバーエージェントが発表した「国内動画広告の市場調査」によれば、動画広告の市場規模は2021年で3,889億円の見通し、2024年には6,856億円まで成長する予測となっています。成長の理由として、コロナ禍での巣ごもりによる動画コンテンツの視聴時間の増加、スマホや５Ｇの普及などが挙げられています。
＜動画マーケティングのメリット＞
◎一般的にフリーペーパーやチラシに比べ費用対効果が高い
◎画像やテキストのみに比べ、伝えられる情報量が多い
◎制作会社に依頼しても１本あたり数万円程と費用が安い
◎人間と違い、同一内容を繰り返し正確に訴求できる
いまや動画コンテンツはスマホ１つあれば誰でも制作でき、配信できる時代。動画マーケティングの敷居は低くなりました。しかしながら、動画を活用した集客が上手くいっている工務店様と苦戦している工務店様が存在する理由はなぜでしょうか？
＜動画マーケティングの難しさ＞
◎“マーケティング”が付く以上、綿密な戦略が必要
◎必ずしも集客に結び付くとは限らない
◎１本だけでなく数十本は制作し続ける覚悟が必要
◎有象無象の業者が参入し、業者選びに注意が必要
フリーペーパーやチラシ広告と同様に、動画は１本作って終わりではありません。
綿密な営業戦略に基づき、専門スタッフが撮影・編集を行ない、どの媒体に広告を掲載するかまでを決定する必要があります。そのため、動画マーケティングを既に取り組んでいる工務店様の多くが、ＩＴ系コンサル企業に依頼して高額な予算を投じ、一定の集客効果・ブランディング効果を実現しているのです。
それ以外で動画マーケティングを取り組んだご経験のある工務店様は、とりあえず動画は作ったが効果が感じられず、今は更新していない、という場合がほとんどです。
＜動画活用で失敗しがちな事例＞
◎流行りに乗じて営業スタッフに作らせてみた
◎知人に依頼して制作コストを抑えた
◎作った動画は全部Youtubeにアップしてみた
前述の通り「動画マーケティング」と呼ぶように動画もマーケティング戦略の手段の１つに過ぎません。ただ動画を制作したら、ただ配信したら集客できるものではありません。完成見学会のチラシをアパートにポスティングするように「ターゲット」と「訴求したい内容」を定めているからこそ、効果を期待することが出来ます。
また、動画制作が上手なプロに任せれば必ずしも上手くいく訳ではありません。建築業界の現状、各地域ごとの年収、客層、ライバル工務店との差別化など、工務店経営の視点がなければ、ターゲットがブレた、ぼんやりとした広告となり、やはり集客には結び付きません。
自前で始めるより「ずっと簡単」です
一般的な動画マーケティングでは、そもそも動画を制作するのに一苦労、さらに動画をどの媒体に広告掲載するかまで考える必要があります。一般的なＳＮＳだけでも、ＬＩＮＥ、Youtube、Facebook、インスタ、TikTokなど数多く存在。これらを使い分けて運用しようとすれば、複雑すぎるため営業スタッフ任せで成功する筈がありません。動画マーケティングは参入の敷居は低いものの、明確な成果を挙げるまでに試行錯誤が必須となります。
ハイグレードホーム研究会の戦略は、ＬＩＮＥ一本勝負。すでに集客実績まで結びついており、動画コンテンツの内容・配信方法までノウハウを確立しています。しかも営業スタッフが片手間で対応できるほど簡単な運用方法で、費用もほとんどかかりません。
「建物価格2,000万円以下」がメインターゲット
◎自分が持ち家を持てるというイメージがない
◎家賃以下で家を建てられることを知らない
◎月々の支払いはなるべく安く抑えたい
◎住宅ローンに対し、強い不安を感じている
このような志向性を持つ年収の中央値に位置するお客様をメインターゲットに設定。年収の中央値なので、該当するお客様は全国各地に存在しています。この顧客層に対しては「現在住んでいるアパートの家賃以下で家を建てられる」こと自体がメリットになるため、デザイン性や断熱性能、間取り、土地は二の次に考えます。もちろん、御社にデザイン性や断熱性能など、ライバル店以上に訴求できる強みがあれば、さらに強いクロージングが可能です。
ターゲット設定を間違えなければ、美しい音楽や映像が流れる動画がなくとも集客は可能です。専門集団に依頼して、自社のこだわりを詰め込んだ高額な動画を制作する必要はありません。
動画・ＦＰソフト・実践営業研修の詳細は「事前ガイダンス」で公開
野村総合研究所が発表した「2040年度の住宅市場予測」によれば、新築着工棟数は2020年度の８１万戸から、2030年度には６５万戸、2040年度には現状の約半分の４６万戸にまで減少すると予測されています。
今後、縮小することが分かっているパイを奪い合う上で、現時点でＩＴ化が遅れていることは死活問題。是非この機会に、成果を挙げている工務店の「動画集客」の実態をつかみ取っていただければと存じます。
【集客成功・次回アポ率ＵＰ・契約率ＵＰは実証済み！】
2020年にスタートした新人営業４名全員が
１年目で年間１０棟契約（売上１.５億円）ペースを達成！
＜２０２０年スタートの新人営業の経歴と１年目実績＞
◎元保険外交員 ⇒ 年間１５棟契約（売上２億円）
◎元自衛官 ⇒ 年間１０棟契約（売上１.５億円）
◎金物店自営業 ⇒ 年間１０棟契約（売上１.５億円）
◎新米現場監督 ⇒ 年間１０棟契約（売上１.５億円）
４名全員が業界未経験・住宅営業未経験からスタートして大躍進！３ヶ月目で初契約、毎月１棟契約は当たり前になりつつあります。新人営業全員が１年目にして１０棟契約（１.５億円）に急成長し、中には１人で年間１５棟（売上２億円）というツワモノも出てきました。
来店者の２５％～３５％が契約に至る驚異の契約率
優秀な住宅営業の指標の１つは、来店者の１０％以上と契約できることだと言われています。一方、２０２０年夏スタートの新人営業４名は、１年目にして、新規来店者の２５％～３５％と契約。実に、来場者の３組に１組と契約しているという驚異の契約率です。その理由は、建物価格２,０００万円以下のお客様に特化した営業ノウハウにあります。
写真は実際の営業研修の風景。お客様との面談時に使用するプレゼンシートを用いて営業トークを実践しています。実践の中で理解を深めることで、新人営業からベテラン営業まで老若男女を問わず、どなたでも成功事例を再現できるカリキュラムです。
“リアル”での実践営業研修を開催！
「初回面談突破らくらくパック」×「実践営業研修」
「初回面談突破らくらくパック」×「実践営業研修」は、「１人の営業で年間１０棟以上契約」できることを基準としたトップセールス育成カリキュラム。効果性を最大限高めるため、ノウハウ・実践研修のセットでの販売とさせていただきます。
＜初回面談突破らくらくパック営業研修開催日＞
■営業研修（全３回）開催日 好評につき２次募集開始
第１回：２０２１年１２月７日（水）～８日（木）
第２回：２０２２年 １月中旬予定
第３回：２０２２年 ２月中旬予定
※第２回目以降の詳細日時は正式お申込みいただいた方にご案内します。
■研修会場：デザインハウスＰ・Ｒ(株)東京オフィス
〒113-0034 東京都文京区湯島２丁目４−１０ アイビービル
■ご参加条件
１社２名様まで（３名様以上は別途費用）
■研修お申込み概要：
以下の「事前ガイダンス」にて詳細をご案内いたします。ご興味がある方は先に事前ガイダンスにご参加ください。
＜【ＺＯＯＭ開催】事前ガイダンスの概要＞
■開催日時：
※毎週木曜日１４:００～１５：００で開催予定
◎2021年１１月１１日（木）
◎2021年１１月１８日（木）
◎2021年１１月２５日（木）
※各回ともに同一の内容です。ご都合の良い回をお選びください。
※ZOOM開催のWEBセミナーです。開始１５分前よりご入室可能です。事前にZOOMアプリのインストールをお願いいたします。
■ご参加費：無料
＜お申し込みフォーム（事前予約制）＞
※ご参加お申込みをいただいた方に、追って担当よりZOOMミーティング情報をご案内いたします。
＜主催：ハイグレードホーム研究会＞
ハイグレードホーム研究会の本部機能を持つデザインハウス甲府では、本商品をいち早く実践。コロナ禍前と比較しても契約棟数はむしろ増えています。現在は１店舗で毎週４組以上の商談予約をいただいており、初回面談での次回アポ獲得率は８０％以上。商談・建築ともに予約待ちとなっています。営業の現場で効果が実証されたノウハウですので、自信をもってご提供いたします。
＜採用された工務店様の営業スタッフの声＞
弊社は水道工事・リフォーム工事をメインに進めてきましたが、２０２０年に売上高の高い新築住宅販売に新規参入しました。
私個人は２０２０年２月に住宅業界・住宅営業ともに未経験のところから入社したのですが、会社の意向で新築住宅販売の新規立ち上げを任されました。私の新人育成も兼ねて２０２０年６月に「初回面談突破らくらくパック」を採用してもらい、８月から「実践営業研修」を受講しました。住宅ローンの仕組みを勉強することから始めていたので、こんな自分がお客様の大切な家づくりに携わって良いものかと不安でいっぱいでした。そんな私でも実践営業研修を通じて丁寧にご指導いただけたことで、３ヶ月目で感動の初受注を経験。さらに半年で３棟もご契約いただくことができ、私にとって大きな自信になりました。来店される方がまさに弊社にピッタリと当てはまっているため、初回面談でも上手くコミュニケーションが取れているように感じます。７月で９棟目のご契約をいただきましたので、目標だった「研修受講から１年間で１０棟契約すること」が現実的に見えてきました。
今では「初回面談突破らくらくパック」を使わずに営業することは、とても想像できません。
弊社はもともと年間２５棟ほど注文住宅を販売しておりました。そこからさらに効率よく、年間３０棟以上の販売を目指し、営業力強化のために「初回面談突破らくらくパック」を２０２０年の夏から採用いたしました。
「初回面談突破らくらくパック」を使い始めて最初に感じたのは、弊社が販売する２,０００万円までの新築住宅を求めるお客様のご来店が増えたことです。「この方にこそ販売したかった」と想定した通りのお客様に集中できていることで、以前よりも新規でご来店されたお客様の組数に対してご契約まで至る確率が高くなりました。このペースであれば前年比を超える実績を作れると意気込んでいたところ、宮崎県独自の緊急事態宣言が発令され、お問合せ・ご来店がぴたりと止みました。その後も度重なる豪雨の影響を受け、まるまる２ヶ月間お問合せゼロ、もちろんご来店もゼロという大変厳しい時期を迎えていました。
それでも諦めず「初回面談突破らくらくパック」で教わった通りにＳＮＳ（主にＬＩＮＥ）を活用した集客を実践しつづけた結果、公式アカウントのフォロワー数は３２８名まで増えました。さらに７月２１日時点で動画追客ツール（家づくりが学べるメルマガ動画）の６話目を送信したところ、ＷＥＢ告知のみでほとんどコストをかけず、４連休での商談予約を８件もいただくことができました。
コロナ禍・自然災害という逆境の中でも道を切り拓くことができた経験から、改めてこの選択は間違っていなかったと確信しました。これからブランクが空いてしまった分を挽回したいと思っております。
＜お問合せ先＞
さくら・グローバルコーポレーション株式会社
営業担当：塩谷（しおや）
メールアドレス：info@sakura-global.co.jp